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うどんを作る手順

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昨日、小3の娘がうどんを作ってくれました。

①手こね

030 1

②踏みこね

031 1

 

③伸ばし

032 1

④切る

033 1

 

3~4回目になると材料、手順、指の感覚も覚えてきて

なかなかスムーズに完成までいきました。

(出来上がり撮るの忘れてた。。。勢いよく食しすぎた。。。)

 

うどんはやればやるほど上手くも美味くもなってきてます。

手順を知っているだけで誰でもある程度は作れてしまう。

深みや見栄えを追究しなければ。

 

コレって腰痛でも同じことが言えて

腰痛は難しい問題ではなくて、どうすれば良くなっていくのかという

手順を大まかにでも知っていると悩むことなく

すぐに前を向いて改善へと進んでいけます。

 

・腰以外でどこが悪影響を出してるのかチェック→材料準備

・問題は箇所は全体なのか局所なのか→手こね踏みこね

・カラダの変化のスピードはどうなのか→寝かせすぎ注意

・地道な体操、ストレッチケア→伸ばし

・ケア後の変化の確認→切る(丁寧にしないと全てが台無し)

 

このように準備から最後の確認までをしっかりすれば

必ず良い方向に進めます。

イマイチなら違う方法をやっていくべきだし

ケアする強さや呼吸を見直すのもいいでしょう。

結果が良ければそのままいきましょう。

悪かったら見直せます。

最終確認で絞っていき、進むべき方向を探りましょう。

 

 

カサブタを

取るのか?取らずに放置するのか?

もうすぐ取れそうな時にめくっちゃうのか?

叩いてカユミをおさえるのか?

一番良い方法を知っている人は選択できます。

どうなったら治るのか手順を知る。

かなり大事なPOINTです!

 

知ってると小学生でもできる

知らなかったら東大生でもできない

何でもスタートが大事です。

適切な材料を揃えて臨みましょう!

 

自分での判断はなかなか難しいなと思う人は

僕がチェックで見つけていきます。

治るために必要な手順、見つけていきましょう。

 

 

とようら整骨院

堺市北区新金岡町1-3-33

サブセンター内

072-260-4004