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カテゴリー別アーカイブ: カラダのこと

カラダって素直

先日、息子の幼稚園の運動会がありまして

出た種目はダルマ運びのみ。

あとはビデオとカメラを撮ってたぐらい。

なのに足の指が筋肉痛。。。笑

ちょっと走っただけやのに、ちょっとツマ先立ちしただけやのに。

使い方が変わると、筋肉はその動作に対応しようと反応します。

それが大小どちらかで 痛みやダルさ としてサインを送ってきます。

「何もした覚えはないんですけど・・・痛みがキツくて・・・」

僕もそうでした。

ダルマ運んだだけですからね。

頭では感じていなくても、カラダは感じ取ってる訳です。

素直な反応しか出ないということ。

 

動きすぎor動かなすぎ?

緊張しすぎorだらけすぎ?

寝不足or寝過ぎ?

冷えすぎorカイロ貼りすぎ?

パターンはそれこそいっぱいありますが何かしらでカラダは反応しています。

それが良い反応なのか、ダメなのか。その判断も大事です。

 

患者さんでウォーキングをはじめた方がいました。60前の男性です。

毎日3キロほど歩いていたのですが、まず太ももの前後に筋肉痛が!

しかし運動不足解消と毎日歩き続けていると1週間後に膝に痛みが!

何か痛いなぁと思いながらも我慢をして歩き続けていました

ついに膝が腫れてきました。

 

この患者さんで、筋肉痛が出てくること。これは今までやってなかったことを

し始めたから起こる普通の反応です。

普通の反応ですが、続けてやると「痛み」になりました。

ここがPOINTです。

カラダは素直に「ダメ」のサイン=痛みを出しています。

痛みが引くまでウォーキング、一時中断です。

この方は更に痛いのに我慢をして続けたので

「感覚的なダメ」という「痛み」だけでなく

「視覚的なダメ」という「腫れる」という

カラダからのサインが2つ送られています。

 

ダメなことを我慢して続けてやるとカラダは

大きなサインであなたにストップをかけにきます。

頭痛やギックリ腰、なんかも似た状態です。

 

いかに早めにサインに気付き素直に対応してあげるのか

いかに未然に防ごうと日々のケアをしていくのか

それが自分のカラダではどこをケアしていくのか

そんな風に大きい症状を小さく防ぎ

小さい症状は予防していく

そんな輪の中でやりたいことを存分に出来る生活を送ってもらいたいですね。

 

 

予約空き状況

10/6 木 16時・17時

10/8 土 11時・12時・午後多め←狙い目

10/10 月 午前多め←狙い目

10/12 水 9時・12時

10/13 木 午後多め←狙い目

10/15 土 10時・12時

 

 

とようら整骨院

堺市北区新金岡町1-3-33

サブセンター内

072-260-4004

頭痛増加中

増加中の頭痛の患者さん。

頭痛イメージ 4

1回の治療でアッサリ取れる人もいれば

複数回、必要な人。

また落ち着いたと思ったらすぐに再発する人。

さまざまな状態がありますが、元々、頭痛持ちといわれていた方も

予約診療で定期的にケアしている方は頭痛発生には、ほとんど至らずに過ごせています。

 

なぜ頭痛が出ないかというと

人それぞれに頭痛が発生している原因が違い

定期的にその原因をチェックし

「治療」というよりかは「予防」を行っているからです。

頭痛の原因は頭になし!

 

夏の踏ん張りがちょっと緩めてもいいかなっと思える

最近の朝晩の涼しさです。

その緩みがカラダの疲れがドーッと押し寄せるキッカケになっています。

早めの手入れが悪化のスピードを確実に抑えます。

落ちるところまで落とさない!

 

首や肩のハリは頭痛になりそうな想像がつくでしょうが

腕から、背中から、お尻や足からも頭痛が起きます。

これをチェックしていくことにより

最小のケアで最大の効果を生み出せます。

 

アレコレ試す時間を削ってピンポイントでケアしていく。

 

♪ 痛くなったらすぐ ○デス~ ♪

じゃなく

痛くなったら→治療

それよりももっといいのは

痛くなる前に予防!

という考え方をモノにしていってください。

 

 

とようら整骨院

15日(水) 9時

16日(木) 16時・17時

17日(土) 10時・11時・12時・16時半

予約空いています

072-260-4004

痛くなったら来院してね!なんて言わないよ絶対

この2週間くらいはたくさんの患者さんがクタクタ、ガタガタの状態で

駆け込み予約を取られての来院が非常に多かったです。

お陰で予約もパンパンな状態でやりがいはあったんですが・・・

その分、時間の折り合いが付かずに来院できずの方もいました。

時間が空いたから今すぐ診て~というお気持ちは凄く解るし

時間の許す限りコチラも診る覚悟ではいますが

当院があなたに目指してもらいたい形では決してないのです。

 

もちろん最初は、痛くなったから来院され、状態が良くなっていき

辛かった時の事を忘れていく。という辿ってもらいたいレールを進んでもらうのですが

当院はココで、「また悪くなったら来てね」とは言わなくなりました。

昔は余裕ぶっこいて言っていましたが、これは結局、患者さんのタメにならんなぁと

最近はつくづく感じています。

 

しんどそうな顔、姿勢。。。

痛みのある中での生活の時間経過。。。

考えるだけでも取り除いてあげたいけど、カラダの反応には限界もあります。

もちろん1回で快復できるものは1回で良い状態までもっていきたいと頑張りますが

回数が必要なくらい我慢に我慢を重ねたような症状も多いです。

 

せっかく良くなっていたのに・・・また悪くなっちゃったね。。。

僕のカラダに対する考え方が伝えきれていないことを一番痛感する

残念無念の結果です。

 

もう二度と悪くならないような方法を見つけていくことが出来るように

予約診療にしたと言っても過言ではありません。

 

もし、今、あなたのカラダにルンルンな気分になれない何かの症状があるのであれば

コトが大きくなる前の来院をオススメします。

もし、今、ルンルンな気分で何の不自由も感じていないのであれば

一度、当院での「全身のチェック」をオススメします。

そこでカラダのバランスを診ていき、問題なければ更にルンルン♪

もし問題が見つかっても少しのセルフケアで、良い状態へと導けます。

 

気づいていない怖さもそうですが

気づいているのに放っているっていう一番の怖さ。

 

お盆も休まず診療する予定なので時間作って

見直していきましょう!!

 

来週はまだ予約に空きがありますので早めにどうぞ。

 

 

とようら整骨院

治療から予防へ

そんな方が集まる整骨院

072-260-4004

来週の予約状況  突然の痛み

今週はギックリ腰や寝違えなど

「突然!?」

出てきた症状での来院が多かったです。

 

実際は、急にカラダの状態が一気に落ちることなどはあまりなく

徐々に疲労が蓄積していってることに気づかずに症状が出てきたもの。

全身の筋疲労がギックリ腰や寝違いの原因。

定期的なケアで十分防ぐことが可能です。

 

何年かに一回はギックリ腰になるねん。とか

梅雨の時期にばっかり寝違うねん。とか

 

疲れを溜めるコップが溢れる時に痛みは出るものです。

溢れる手前でダルサや重さを感じる人も多いはず。

 

それよりももっと前の段階でのケアが出来る人は

自分の好きな事へ時間もお金も有意義に使える賢い人なんじゃないかな。

とつくづく思います。

 

やっちまったなぁ~!!!まで いっちゃわないようにしていきましょう!!

 

来週の予約の空き状況

4日(月) 午前3件 午後1件

6日(水) 午前2件

7日(木) 午後3件

9日(土) 午前2件 午後3件

前日まででも当日でも空きがあれば全然来てもらえるので

連絡お待ちしています。

 

 

とようら整骨院

堺市北区新金岡町1-3-33

サブセンター内

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腰痛 負のイメージ払拭したれ~

今日は空き時間もあり、せっせと自己満足へ時間を費やしました。笑

自己満足できたなぁ~と思わないと伝えられないし、伝わらない。

ただ、全ての矢印を自分にだけ向けちゃうとそれこそ誰にも伝わらない。

そんな狭間を楽しみました。

とにかく、とようら整骨院は「腰痛」です。

見るもヨシ!眺めるもヨシ!質問もヨシ!

提供できる情報はダダ漏れで患者さんへ伝えます。

しっかり伝われば、早く快復していくし、無茶もしない。

そして、ゆくゆくは無茶をしちゃっても知らぬ間にヘッチャラ!!

そうやって不安が自然となくなっていくように日々、治療・アドバイスしていけたらと考えています。

 

今回は、壁一面「腰」でいっちゃいました。笑

腰痛ファイルも用意しました。

知識を深めて、イメージし、早く快復させましょう。

029030

 

 

 

とようら整骨院

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メンテナンス +来週の予約状況

予約の「空き」の報告です。

13日(月) 午前2件 午後3件

15日(水) 午前多め

16日(木) 午後18時以降2件

18日(土) 午前10時以降多め  午後空きなし

 

水曜どうでしょうって感じです。

 

 

予約診療の時間を先月から増やしましたが

その場しのぎの治療から・・・

「どうやったら未然に防げるのか」

「健康ってどういう状態か」

「楽しい生活を送れるって」

などなどを真剣に考えて予防に取り組む患者さんが

現れてきています。

 

今までは痛くなってからの治療だったけど

治療時間取りやすくなったし、これを機に変えてみよう!!

そんな声が早くも浸透してきて、嬉しい限りです。

 

壊れてからでは色んな辛さが一気にきますからね。

自分のカラダのメンテナンス。

ココをイメージできるって、めちゃ大事な一歩です。

一歩目が出ると二歩目は考えなくても出ますからね。

どうせなら良い一歩一歩にして良い道筋を作りましょう。

歩けばそこが道となる。

 

 

とようら整骨院

堺市北区新金岡町1-3-33

サブセンター内

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偏(片)頭痛じゃなく緊張型頭痛

 

仕事は休めないのに、頭がズキンズキン!

めちゃくちゃ痛い!何とかしてくれ~!!!!

 

梅雨に入るとこんな患者さんが増えてくる時期。

 

正直、上記のような痛みの方は治療対象ではありません。

仕事を休んで、部屋を暗くし、ゆっくりとお休み下さい。

 

そんな経験のある人は、ボチボチ、

頭が重い、ギューッと締め付ける、目の奥がツライ

そんな症状がちょくちょく出てきてるんじゃないでしょうか?

 

梅雨に入り、湿度が上がると最初に言ったようなキツイ症状が

出てきやすくなります。

 

ズキンズキンと拍動して痛みがあり、吐き気やめまいなど

いてもたってもいられない症状。

これは「偏頭痛」です。

※片方が痛いから偏頭痛ではないんです。

 

頭が重い、ギューッと締め付ける、目の奥がツライ

こんなものを「緊張型頭痛」といいます。

 

偏頭痛は、血管の炎症によるものなので治療すると悪化する

可能性があります。

緊張型頭痛は、頭を含めたカラダの疲労の蓄積によって起こってきます。

これは治療すると楽になる頭痛です。

 

どうにかして欲しいと思うのは、きっと偏頭痛。。。

でも手助けはあまり出来ず、期待された効果は出にくいです。

 

まだ、仕事も何とかいけるくらいの状態での治療がギリギリセーフ!!

それ以下での治療が一番ですが、何とかなってるのが何とかなるOKライン。

 

とようら整骨院では、緊張型頭痛での治療により

最悪の状態である偏頭痛にならないように治療していき

なぜ頭痛が起こるのかを見直していきます。

 

そして、頭痛が起こらないカラダ作りをしていきます。

 

困ってから・・・のその前に!!!

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まずは予約を!

キャンセルになるのは仕方ないです。OKです。

まずは「やったるぞ!」の意思表示を自分で立ち上げて

電話してみてください。

 

 

緊張型頭痛なら 

とようら整骨院

堺市北区新金岡町1-3-33

サブセンター内

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ギックリ腰(出場停止)

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毎度お馴染み当院の「ガメラちゃん」

残念ながら今週はこんな顔と姿勢での来院が増えています。

 

ギックリ腰になってしまった今は、正直、時間が必要です。

何かがポンとはまって一発OKはほとんどありません。

 

だいたい言われるのが

「1週間くらい前からちょっと足がダルイなぁ」

「最近、睡眠の質が悪い気がしてました」

「もうちょっと痛くなってからでも大丈夫と思ったんですけどね」

 

その考え・・・

甘~い!!

 

何か変化を感じている時点でカラダからはしっかりと

サインが送られてきています。

 

当院ではカラダの動きのチェックを行っています。

痛いからチェックするのではなく、

その人の弱点を痛くない時にもチェックする。

そうすることで気づいていない動きの悪さを改善する。

 

何か最近おかしいなぁ → イエローカード

痛いなぁ → レッドカード

ギックリ腰 → 4試合出場停止

 

でも言われるのは・・・

「何とか明日の仕事には行かないとダメなんですよね。何とかして下さい」

程度によってはカラダからお許しが出て、何とかなることもありますが

基本的には「出場停止」です。

きっちり自分のやってきた行いを認め、カラダに謝罪してから復帰して下さい。

 

物事には順序があります。

カラダからの信頼を得るためには時間が必要です。

ポンとはめるだけではダメなんです。

 

日頃から自分のカラダの信頼を崩さぬようにケアに励み

最悪でもイエローカードで済むようにしていきましょう。

 

現在、とようら整骨院では4人の出場停止者を抱えています。

もちろん早く完全復帰してもらえるようにお手伝いは全力でします。

二度と出場停止処分を受けないように二人三脚でいきましょう。

 

あなたもイエローカードをもし受けているなら今のうちに改めましょう。

 

 

とようら整骨院

腰痛・頭痛のコトなら

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腰痛のお勉強②

腰痛のことを知ることが早く治す秘訣!!

そう考えています。

なので困った時には読み直してみてください。

 

 <診断名のホントのところ>

レントゲンやMRIを撮ってみると色んな診断名がつくものです。

自分の画像を目で見て受けた衝撃って結構、根深く脳裏にこびり付くんですよね。

ゆくゆくは手術。。なんて言われたら尚更かもしれません。

でも実際のあなたの症状と受けた診断名って必ずしも一致していないことが多いです。

 この診断を受けたという入口で、治らない腰痛になっている方がメチャクチャ多いです。

今までの知識は一度、横に置いといて・・・

頭を真っ白の新品にしてくださいよ?

特に以下の3つは、あなたを不安にさせているだけで、カラダへの影響はないことが多いものです。

 ●椎間板ヘルニア●

病院で診断されて1番多いのがヘルニアです。

骨と骨の隙間が少なくなってきて、椎間板というゼリーが飛び出した状態。

なぜこうなるのかというと、あなたが頑張ってカラダを使ってきた結果です。

使い方、動作のクセなど年齢が重なれば誰にだって起こるものです。使い方に偏りがあっただけ。

ただの老化現象です。

だからヘルニア自体がカラダに悪い影響を出しません。

現にヘルニアの手術は行われなくなってきています。

特に腰の4と5番目の骨の間にある椎間板が飛び出して神経を圧迫し痛みやシビレを引き起こしているものが多いと認識されています。

がしかし・・・神経が圧迫されて出る症状は「麻痺」です。

麻痺がなければヘルニアはただあなたのカラダに存在しているだけ。

腰痛とは直接、結びつきません。だから、実際、手術も減ってきている訳です。

腰が痛くない人をMRIにかけた場合、ほぼ8割の人にヘルニアが見つかります。

誰でも持っているカラダの状態なんですよ。心配しないでください!

 

●脊柱管狭窄症●

脊柱管というトンネルが狭くなるもので、血管や神経が圧迫されることにより

歩行が長続きせず、休憩が必要になる「間欠性跛行」が起こりやすくなります。

と言われていますが、これも使い過ぎ、特に足を酷使してきたことによる老化現象の1つで起こっています。

腰痛との結びつきはありません。

 

当院にも75才の女性がこの傷病名を大事に抱えて来院され、腰と足の痛みと間欠性跛行を訴えていましたが、今ではバンバン歩き回っています。

だから絶対に大丈夫です。

ちゃんとした情報で痛みと診断名の関係性の無さを知ると痛みと怖さも取れやすくなるんですよ。

 

●分離・すべり症●

背骨の一部が知らぬ間に割れたりしていて、骨が分かれたり、滑ったようになるもの。

僕自身もこの診断を受けています。腰にダルサはたまにありますが、痛くてどうしようも出来なくなったことは一度もありません!

違うことで撮ったレントゲンで、たまたま見つかる。そんなことが多い診断名です。

だから、腰痛の原因にはなりませんよね?

たまたま見つかってから腰痛になってしまう方も多いくらいに人間ってイメージから自分自身を

苦しめてしまうんです。

 

このように診断名を見るだけでは、めちゃくちゃ怖そうなものも内容を理解すれば怖さ半減?

そんな感じではないでしょうか?

与えられた診断名・・・その重い十字架を降ろすタイミングかもしれません。

それだけでも断然、治療に対して一歩目が踏み出しやすくなるはずです。

 

 

とようら整骨院

また痛くなってからでいいかぁ~

では遅すぎる!!

後悔させたくないので「予防」

これをオススメします

072-260-4004

腰痛のお勉強①

何度かに分けて腰痛のことを少しでも知ってもらえたらなぁと思います。

皆が一番、嫌いなところ。

だからそこが治すためのミソです。

それでは早速!

<腰痛+こんな症状はないですか?>

あなたの足や腰に痛みやシビレではなく

感覚がわからない

温度がわからない

動かしたくても動かせない

知らない間に尿や便を漏らしている

そんな症状はありませんか?

 もしそのような症状があれば神経系の異常の疑いがあるので、

専門的な整形外科を受診して下さい。

 「僕が治療していって良くなっていきます!」

とは決して言えない症状です。

当院は痛みやシビレに対する治療の専門です。

 ご了承よろしくお願いします。

<腰痛ってナニモノ?>

腰痛は現在の日本では、大小あわせるとほとんどの方が経験したことのある症状になっています。

なぜこんなにたくさんの人が腰痛になってしまい、悩まないといけないのか

そして抜け出せないのか。

 ナンデ??

まず、イメージが悪いですよね。

「昔からキツイ慢性腰痛!」

「ギックリ腰がクセになってる!」

「ヘルニアがあるからいつかは手術! 」

 何の根拠があるかわからないですが、あなたもしくは周りでこんなことを言うてる人いませんか?

色んな情報が色んな角度であなたに入ってしまう時代です。

漠然とした悪い言葉たちが片っ端から頭に刷り込まれているんですよね。知らぬ間に。

だから、ここで一回、頭の中を整理していきましょう。

①何が原因か

②なぜ痛みがあるのか

③あなたは今、腰痛ランクのどの位置にいるのか

④どうしていけばいいのか

あなたが現状を把握し、すべきことがわかると、自然とゴールが見えてきます。

偶然?必然?かはわかりませんが、何かの縁で現在、この文章を観て頂いています。

1つでもあなたにとってプラスになってもらえたらと思っています。

次回は、ヘルニアなどの診断名の付いた腰痛について載せます!

少しずつ理解を深めてもらえたら、それだけでも治療になりますからね。

とようら整骨院

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