さぁボチボチ治りかけてきた！って時や
痛くてつらくて初診で来られる方の多くに
「隣の○○さんが、こんなトレーニングがＴＶでやってて
腰に凄く良いって言うてたんやけど」とか
「こんなんしたら腰にいいんでしょ？」とか
僕自身も反省すべき点があるのでしょうが。。。
「外野のいうことは聞かんといて」
その情報とアナタの症状は一致しているかわかりません！！
１億２０００万人に向けて、全員が一斉に良くなるようなものは存在しません。
１人１人、違うカラダで、違う方法で、違う考え方で、違う生活リズムで
日々、過ごしています。
もしやってみて効果が現れたら、悪化せんで良かったね。。。と言いたくなるくらい。
この悪循環は取り除けること間違い無しなはずです。
めちゃしんどいから、良くなってきたから、
色々とやりたくなるのは解りますが、一度、ご相談を。
なぜ、辞めておく方がいいのかちゃんと説明しますので。
幼稚園のお友達のお誘いでハロウィンパーティーに参加して来ました！
仮装なんて、初めてかも？？？特にディズニーが好きなわけでもなく、なんとなく、ミッキーとミニー。笑
アナと雪の女王をまだ見てないという、我が家に、ビックリしたママさん。いや、基本ディズニーあんま見ぃへんねん！と話すと、
え？子供らミッキーとミニーやのに？と、だいぶ突っ込まれました。笑
パーティーは、ママ達がパンプキンのバケツにお菓子を入れたものを持ち、お家の中で隠れます。子供たちが探し回って見つけると、呪文は、トリックオアトリート！
その言葉と共にお菓子が貰えるわけですね～。
その後は紙皿に、おめめを貼り、シールを貼り、ペイントをしての、モンスター作り。
思い思いのモンスターが出来上がりました！
親子共に楽しい時間を過ごさせてもらって、企画してくれたお友達にも感謝ですね！
こうして、子供たちとイベントが出来るのも、いまのうちなのでしょうか・・・。たくさん、思い出作りたいですね！
先日、写心スタジオに遊びに行ってきました！
可愛い女の子2人、でされてるスタジオ、ヘアメイクのmamemamiちゃんとは地元のお友達（嫁）です。
家族写真を撮りたい方、こちらのスタジオは、とっても温かい雰囲気のスタジオで、
レトロな可愛い着物も沢山♡
女の子は扉一つ開ければ胸が踊ることでしょう♡
私は、内装から家具から、そして可愛い女の子2人が醸し出す雰囲気に終始キュンキュンでした♡
そして、カメラマンのyanagiiiさん、子供との接し方が、とってもお上手！
うちの写真スタジオ大嫌いの息子が、こちらでは、超笑顔！
あ、添付の写真は、私が撮った為スネていましたが。。笑
写真を撮り終えロビーに戻り、次のお客さんが、撮ってるのを地べたに這いつくばって、
扉の下から覗いていました。笑
家族写真、どこで撮ろうかな〜と、ありきたりなスタジオは嫌だな〜て方、是非、一度足を運んでみては？
幸せな気持ちになれること間違いなしです♡
studio yanagiii で検索してみて下さい！
2人で仲良く遊んでいた時のこと。
弟がお馬さんになり、姉が乗って遊んでいました。
楽しく遊んでた所、弟が、手を滑らせたかで、ガンッとアゴを打った模様…
痛い痛い〜っとママを求めて大泣き…
痛かったなぁ！、大丈夫大丈夫！と言うけど、ねぇね大っ嫌い！と、わんわん喚いてました。
姉も、自分のせいかなと思ったみたいで、ごめんね…と謝り、弟は、いいよ。…とは言うものの、なかなか泣き止まない…
遊んでてんから、しゃーない！ねぇねは悪くないで！
となだめていると、今度は姉がポロポロ涙をこぼして、ごめんね…
ごめんね…と。
その姿を見た弟は、スリッパを頭に乗せて、
ねぇね、見て〜ホラーマン〜！と言いながらピタッと泣き止み、笑顔で踊って見せていました。
普段、何も考えてなさそうな息子ですが、姉のそんな姿を見て、笑わせようと思ったのかな〜？なんて思うと、凄く微笑ましい気持ちになりました。
息子なりの思いやり、優しさだったのかなぁ…と。
過保護にしすぎると、自分たちで出来ることも出来なくなってしまうんでしょうね。
子供同士の関係性も築きあげていけないのでしょう。
仲良く遊んで、怪我もして、下手に親が入らずとも、子供たちだけで、解決出来るんだと、目に見えて気づかされた瞬間でした。
季節の変わり目はカラダの調子を崩しやすいものです。
いつもの疲労にプラスして、環境にカラダを馴染ませるために自動調整する
自律神経とは、ザックリ言うと・・・
の２種類がココという大事な時に力を発揮してくれるかで
カラダのバランスを調整しています。
もしこれが乱れてくると・・・
血流・血圧・発汗・心拍数・消化＆吸収・呼吸などなど様々な所に影響を出してきます。
自律神経系で唯一、自分の意識で調整することができるのは
今回は肋骨で囲まれた部分＝「胸郭」の運動をして
特に「呼吸」がしやすい環境を作っていきましょう。
まず、何もしない状態で深呼吸してみましょう。
お腹や胸はしっかりと伸び縮みしてますか？
今の感覚を何とな～くでいいので覚えていてください。
①写真のように座ってみてください。
※出来ない方は普通に椅子に
座ってもらってＯＫですよ。
無理しないように！
青い丸の辺りを動かしていきます
②投げ出した足の方にカラダを倒していきます。
写真では右に倒して、左脇腹を伸ばしています。
これもキツくない程度に曲げましょう。
←顔に余裕があるでしょ？笑
この余裕が必要です。
③赤のラインを軸にしてカラダを捻ります
写真では
右肘を後ろ 左肘を前に おへそを見る感じです。
さっきの青丸ゾーンに捻りが入ります。
この姿勢で深呼吸を３回ほど。
伸びてた場所が更に伸びませんか？
④ ③ の姿勢から逆回転。上を見る感じです。
右肘を前 左肘を後ろに 赤ライン軸は同じ。
こちらサイドでもまた、深呼吸３回です。
それが終わると③→④→③→④→・・・・の早いリズムで
５往復くらいして動きをつけていきましょう。
痛みが出ない範囲でいいので
捻って 捻って 捻って 捻って 捻る！
終わったら、姿勢を外して、深呼吸しましょう。
やる前に比べてやりやすくなっていますか？
楽になった人は→ＯＫ 毎日してあげて体調管理に役立ててください。
しんどくなった人→少し力んでやり過ぎていたかもです。
次回は肩の力を抜いてやってあげてください。
今は違う方々が賑わわせているので
少し懐かしい話題になっちゃいますが・・・
兵庫県議員と言えば＝「野々村元県議員」
あの会見は子供でもマネするくらい、良いインパクトでした。
それから色々と監査や見直しがされ、新しく疑いがかかった議員さんがいました。
その議員さんを記者が真相を確かめようと取材しようとした途端…
周りの制止を振り切り 走るわ走るの
御年６９歳の議員さんです。
「病院に行こうとしただけだから」
うちの娘でも言わんような言い訳です。
良いインパクトです。
この走る映像をみて思ったのは
①疑惑はクロだろうなぁ
死にものぐるいで何かをしようと試みたとき
どんなに無謀でもしなければならないとき
追い込まれて追い込まれて追い込まれたとき
人間の咄嗟だからこそ出来る限界突破！
６９才だから！年だから走れない！は無いということ。
患者さんにも良い事例として説得力のあるダッシュでした！
この際、関西議員の５５０メートル走大会やってみたらいいんちゃいますか？
もちろん後ろからは若手記者が追いかけて。
トップ通過の人達は何かが怪しい人かもしれませんね！笑
お風呂は辞めとく方がいいですか？
冷やす方がいいですか？温める方がいいですか？
ベットか布団どちらがいいですか？
階段はいいですか？エレベーター使うべきですか？などなど
痛いときにはたくさんの質問をもらいます。
早く治したいから当然のことで、その気持ちは非常に嬉しいです。
ただ、僕の意見としては
です。
と言われた事もありますが・・・
僕が思うには
「アレはダメ！」 「コレもダメ！」 ダメダメダメダメ!!!!だと
痛い時から
「アレは出来る」 「コレも出来る」 出来る出来る出来る出来る!!!!
が多ければ多いほど復帰後の行動はすんなりといきます。
Ｑ，汗だくなったから風呂入りたいんやけどなぁ～
Ａ，きっと風呂に入れると思います。
Ｑ，いやっでも怖いなぁ～
Ａ，タオルで拭く方がいいと思います。
そう自分で出している判断はそんなに間違っていません！
その通りにやってみてください。
痛みが増えたら中断するか、その逆をやればいいんです。
これもあなた自身の快復を早める１つの要因です。
腰痛があるカラダの状態は、リズムが悪くなっているので
ケアをせずにそのまま行くと調子は落ちる一方です。
だから最も効果的な治療の受け方としては
下がる前に上げるを繰り返すことによって、快復力を早く上向けることが出来ます。
治療間隔が空きすぎると、またまた下がっていくので効果としては引き出しにくいです。
ただいつまでもダラダラと長期的にするということではなく、
最初にしっかり詰めて治療をしていき、余裕が出来たら
治療間隔をドンドン空けていけばいいんです。
自信を持ってカラダを使えるようになるまでは
定期的に治療すべきだと思います。
ココが中途半端だと「再発の可能性」が凄く増えます。
そして、
という意味不明な思考回路になっていきます。
治せるときにキッチリ治していけば再発はほとんどなくなります。
”詰めの甘さ”が”再発の原因”ですよ！
単発で治るカラダならいいのですが、そのパターンにはあまり出会いません。
残念ながら・・・
ケアすることが習慣になるまではしんどいですが、その状況を知らず知らずのうちとはいえ
作ってしまったのはアナタ自身です。
ここらで一発、見直してみるのも先の人生を考えてもいいことではないでしょうか？
とようら整骨院に通われるＭさん男性の症状です。
三叉神経痛とは？
説明しよう・・・
顔面の知覚神経である三叉神経から出る強い痛みを特徴とする神経痛のこと。
別名：自殺痛 ともいわれるくらいツライもの。
３本の神経のうち1つ、2つ、または3つすべての分岐が影響を受ける可能性があって
“人間の最も苦痛な条件の一つ”として知られ、多くの医療専門家にもまだ謎のままである。
この痛みは、耳・目・唇・鼻・頭皮・額・頬・歯・顎と顔の側面に感じる。
三叉神経痛は容易に管理できないが、種々の治療の選択肢が存在する。
っていうのがネットの情報です。
Ｍさんの症状的にはまさにこんな感じです。
特に昨年は、目と歯に激痛が走り、手に負えないくらいキツイ症状でした。
痛みが走ると１０秒ほど呼吸も出来ずに痛みに耐え、ジッと耐えるのみ。
見ていても非常にツライ思いでした。。これを二人で「大爆発」と呼んでいます。
出現するのは、「季節の変わり目」に多かったのですが昨年は夏の真っ盛りにも出ていました。
そこでＭさんとの今年のテーマは、
『爆発的に痛みが出ないうちにカラダの状態を良くしておこう』です。
行くところまで行っちゃうとカラダの反応は凄く低下します。
治療をやっても効果半減。そして痛みの波は多くやってくる。
効率が悪く、非常にツラク・モッタイナイ時間を過ごしてしまいます。
Ｍさんの今の状態は大爆発の前に現れる前兆の段階で治まっています。
仕事をやりすぎて疲労が溜まると前兆が頻繁にやってくるようですが
このタイミングで治療すると大爆発にはなりません！
こんな言葉も言われるくらいです。
それを理解してもらえたＭさんはきっと楽な気持ちで日常生活を送ってもらえているはずです。
僕は凄く楽な気持ちでＭさんを治療しています。
カラダの疲労度があるラインを乗り越えると前兆も出なくなるということがわかっているので！
治療している内容は他の患者さんと同じです。
これだけです。
Ｍさんの場合は・・・
足裏からお尻・腰までと右の肩周りです。
それで症状に対する治療は充分に出来ます。
痛みのある箇所だけが悪いんじゃないんです。
そこに悪影響を出している親玉を見つけていくのが僕の仕事です。
そっち関係はコチラにお任せ下さい！
あなたはタイミングを逃さないようにしてくださいね！
１９日は、息子の初めての運動会でした。
親子フォークダンスの練習に幼稚園に行ったときも、甘えて、全く踊らなかった息子・・・
運動会、大丈夫かなぁ・・・と、親族一同、期待と不安でドキドキしていました。
まずはかけっこ、６人中４位。笑 運動神経はどうやら・・・
しかし、やたら笑顔で走っていました！
お遊戯のダンスは、フルフルフルーツという曲に合せてフルーツの、
ヘタのマントを首に巻いて踊りましたが、ハキハキと上手に踊れました！
全体の、お並びも、ちゃんと並んでる～！！感動！！
忍者体操やあひるっこ体操、どれも、上手に振り付けも覚えて踊っていました。
問題のフォークダンスもバッチリ！！
ビデオを回す父に向かって謎のポーズも披露してました。笑
陽射しがきつく、昼休み中には、ぐずぐずと泣き、お家帰って寝るねん！と何度か門の方へ脱走を試みていましたが、午後の部が始まりお友達たちと集合すると、楽しく笑顔で出番まで待つ事が出来ました。
そし暑い中、弟の出番をカメラをかまえて待っていてくれた娘、暑いだのしんどいだの、文句１つ言わず頑張ってくれ、子供たちの成長をたくさん感じられた１日でした！
もうすぐ運動会が終わろうかというころ、息子がぽつり・・・
「あんな～１９日な～、運動会やねん！」
今が運動会って、どうやら分っていなかったようです。笑
