昨日、小3の娘がうどんを作ってくれました。
①手こね
②踏みこね
③伸ばし
④切る
3~4回目になると材料、手順、指の感覚も覚えてきて
なかなかスムーズに完成までいきました。
(出来上がり撮るの忘れてた。。。勢いよく食しすぎた。。。)
うどんはやればやるほど上手くも美味くもなってきてます。
手順を知っているだけで誰でもある程度は作れてしまう。
深みや見栄えを追究しなければ。
コレって腰痛でも同じことが言えて
腰痛は難しい問題ではなくて、どうすれば良くなっていくのかという
手順を大まかにでも知っていると悩むことなく
すぐに前を向いて改善へと進んでいけます。
・腰以外でどこが悪影響を出してるのかチェック→材料準備
・問題は箇所は全体なのか局所なのか→手こね踏みこね
・カラダの変化のスピードはどうなのか→寝かせすぎ注意
・地道な体操、ストレッチケア→伸ばし
・ケア後の変化の確認→切る(丁寧にしないと全てが台無し)
このように準備から最後の確認までをしっかりすれば
必ず良い方向に進めます。
イマイチなら違う方法をやっていくべきだし
ケアする強さや呼吸を見直すのもいいでしょう。
結果が良ければそのままいきましょう。
悪かったら見直せます。
最終確認で絞っていき、進むべき方向を探りましょう。
カサブタを
取るのか?取らずに放置するのか?
もうすぐ取れそうな時にめくっちゃうのか?
叩いてカユミをおさえるのか?
一番良い方法を知っている人は選択できます。
どうなったら治るのか手順を知る。
かなり大事なPOINTです!
知ってると小学生でもできる
知らなかったら東大生でもできない
何でもスタートが大事です。
適切な材料を揃えて臨みましょう!
自分での判断はなかなか難しいなと思う人は
僕がチェックで見つけていきます。
治るために必要な手順、見つけていきましょう。
とようら整骨院
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